EDの原因は？種類・治療法・おすすめのクリニックを詳しく解説

ED（勃起不全）は、さまざまな原因により引き起こされる病気です。中年期以降の男性に多いイメージがあるものの、20代の若い年齢層の発症率も増加しています。

EDに悩んでいる男性のなかには「原因はなんだろう」「治るものなのかな」と疑問や不安を抱いている方も多いでしょう。

本記事では、EDの原因と種類、治療法について詳しく解説します。治療におすすめのクリニックもあわせて紹介するので、EDに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

そもそもEDとは

EDとはErectile Dysfunctionの略で、勃起不全を意味します。十分に勃起しない、もしくは維持できず、パートナーと満足な性行為ができない状態のことです。硬さが足りない場合もEDとみなされます。

日本人男性のうち約2800万人がEDとされており、2人に1人の割合で発症する病気です。20〜30代の若い世代でも発症するものの、高齢になるほど発症率は高くなる傾向にあります。

EDを放置していると、血液を運搬する動脈が硬くなり、動脈硬化を引き起こす恐れがあります。動脈硬化は、心筋梗塞や脳卒中などに発展するリスクがあるため、EDは放置せずに治療をおこなうことが大切です。

EDの原因

EDの原因は精神的なものや薬の服用によるもの、血液や神経の問題など、さまざまあります。原因により治療法は異なるため、自身がなぜEDを発症したのかを知ることが大切です。

ここからは、EDを発症する主な原因を紹介します。

心理的・精神的なストレス

心理的、精神的なストレス（心因性ED）は体の問題ではなく、心の問題によるものです。ストレスやトラウマ、プレッシャーなどの心の問題が原因となり、神経に性的興奮が伝達されないことでEDが引き起こされます。

ほかにも、うつ病や統合失調症、不安症、アルコール依存症などの精神疾患もEDにつながります。心理的、精神的なストレスは、体や年齢に関係ないため、20代でEDを発症する方に多い原因です。

また心の問題によるEDは、現実心因と深層心因の2種類に分けられます。それぞれの特徴については、次のとおりです。

現実心因

現実心因とは、自覚しやすい心の問題のことです。心の問題は、性行為に直接関わるものとは限りません。

たとえば家庭や仕事のストレス、妊活のプレッシャー、コンプレックス、心身の疲れなどが挙げられます。心に抱えている問題により、性的に興奮をしても勃起につながらないことが特徴です。

深層心因

深層心因とは、自覚しにくい潜在的な心の問題のことを指します。

たとえば、過去のトラウマや性行為への苦手意識などが挙げられます。自覚しておらず、気づかない間に何らかのストレスを抱え、EDを引き起こしているケースも少なくありません。

本人が心の問題に気づいていないため、現実心因と比べて治療しにくい傾向があります。

動脈硬化・神経の損傷

動脈硬化をはじめとする血管の障害、神経の障害などは、物理的に勃起ができなくなる原因です。血管や神経などの障害が原因のEDは、器質性EDとも呼ばれます。

血管の障害は動脈硬化のみならず、糖尿病や脂質異常症、高血圧などの生活習慣病、外科手術や事故で血管が損傷した場合も該当します。

勃起の維持には多くの血流が必要になるため、血管の障害はEDを引き起こす物理的な原因です。一方で神経に障害がある場合は、性的な刺激が陰茎に上手く伝達されないことで、EDに発展します。

神経障害の具体的な例は、脳卒中やパーキンソン病、てんかん、多発性硬化症などです。血管や神経障害のほかに、ホルモンの問題でEDを発症する場合もあります。

EDに関わるホルモンの種類は、テストステロンと甲状腺ホルモン、インスリン、プロラクチンの4つです。4つのホルモンの分泌量が異常になると、EDを発症する可能性があります。

器質性ED・心因性EDが関係

EDは、いくつかの原因が重複して現れているケースが大半です。たとえば血管や神経の障害が原因である器質性EDと、心の問題である心因性EDの2つの原因が重なり、EDの症状が現れている場合があります。

血管や神経に障害がある方が、仕事や家庭などにストレスを抱えていると、2つの原因が重複してEDを発症していることになります。そのため、EDの原因が一つであるとは限りません。

特定の薬剤の服用

特定の薬剤による副作用もEDの原因となる場合があります。実際にEDを発症している方のなかには、精神疾患や高血圧の治療薬、ホルモン剤、アレルギー用剤などの薬を服用しているケースも少なくありません。

特定の薬を服用したことで、すべての方が発症するわけではないものの、EDを引き起こす原因に十分なり得ます。次にEDを引き起こす可能性のある薬剤を6つ紹介します。

精神安定剤

精神安定剤を服用するとセロトニンの量が増え、反対にドーパミンの分泌が減るため、EDになる可能性があります。ドーパミンは、快楽や興奮などの感情に関係しており、性交時に分泌されやすいホルモンです。

ドーパミンの分泌量が減少すると、正常な興奮状態にならず、EDを発症するリスクが高まります。また精神安定剤の服用で十分な勃起ができなくなり、性行為に対して嫌悪感や不安を抱くようになると、心因性EDを併発するケースもあります。

抗うつ薬

抗うつ薬には、EDや性欲の低下、オーガズム障害などの性機能障害を引き起こす副作用があります。性機能障害は、抗うつ薬の中でもSSRIのパキシルやジェイゾロフトに多くみられます。

抗うつ薬も精神安定剤と同様に、性機能を抑えるセロトニンの量が多くなることがEDを発症する原因です。

睡眠薬

睡眠薬は、勃起をコントロールする中枢神経に作用する薬です。睡眠薬を服用すると、脳から伝達された刺激を抑える作用により、正常に勃起できなくなる可能性があります。

また睡眠薬のなかには、高プロラクチン血症になりやすい種類も存在します。高プロラクチン血症とは、プロラクチンと呼ばれるホルモンの濃度が基準値を超えた状態のことです。

高プロラクチン血症になると、EDや性欲減退を引き起こすケースがあるため、睡眠薬により勃起が不十分になる可能性は十分あるといえます。

降圧剤

降圧剤は高血圧の治療に用いられる薬で、性機能を低下させる場合があります。高血圧による動脈硬化で性器への血流量が低下しているところに、降圧剤の作用でさらに性器の血流が悪くなることでEDを発症する仕組みです。

降圧剤が原因でED症状がみられる方には、バイアグラをはじめとするED治療薬を用いて治療を進めます。

男性ホルモン抑制剤など

男性ホルモン抑制剤は、性欲や勃起機能に大きな影響を与えるテストステロンの分泌を抑制するため、EDの原因に十分なり得ます。

たとえば前立腺がんの治療で用いられるLH-RHアゴニストや、AGA治療で使用されるフィナステリドやデュタステリドは、性欲低下や勃起不全などの副作用があります。

薬の服用を中止すると、徐々にテストステロンの分泌は正常になるものの、治療前と同じレベルにならない場合もあるため注意が必要です。

EDの種類

EDと一括りにしても、発症した原因により4つの種類に分けられます。

• 心因性ED
• 器質性ED
• 混合性ED
• 薬剤性ED

またEDの種類により、年齢層も異なることが特徴です。自身に当てはまる種類をチェックしましょう。

心因性ED

心因性EDは仕事や家事のストレス、プレッシャーなど、心の問題が原因のEDです。精神的にダメージを受けると脳内の神経伝達物質が減り、性的刺激が脳や性器に伝わらず、十分に勃起できなくなります。

血管や神経などの体に異常があるわけではないため、20〜30代の若い世代に多い原因です。

また心因性EDの方は、物事を深く考えすぎる方が多い傾向にあります。心因性EDの治療では、ストレスの根本的な原因を解消し、精神的なダメージを減らすことが大切です。

器質性ED

器質性EDは、血管や神経などの身体の障害が原因となるEDです。動脈硬化をはじめとする血管の障害、脳卒中やてんかんなどの神経障害により、物理的に勃起できなくなります。

器質性EDの治療では、ED治療薬を服用しつつ、原因となる病気を治療する必要があります。

混合性ED

混合性EDは、心因性EDと器質性EDの2つの原因が重複したEDです。たとえば血管や神経に障害がある方が、仕事や家庭などにストレスを抱えている場合、2つの原因が重複しているため、混合性EDに分類されます。

EDの原因が一つとは限らず、複数の原因が重複しているケースも少なくありません。混合性EDの場合は原因ごとにアプローチし、早めに治療をおこなうことがポイントです。

薬剤性ED

薬剤性EDは、薬の副作用が原因のEDです。薬剤性EDになる可能性のある薬として、精神安定剤や抗うつ薬、高血圧の治療薬、ホルモン剤、睡眠薬、アレルギー用剤などが挙げられます。

薬剤性EDは、薬の中止や減量、変更などで改善するケースが大半です。

EDの治療法

EDの治療法は、薬の内服から手術まで、さまざまな選択肢があります。ここからは、主な治療法を5つ紹介します。EDの種類により適した治療法は異なるため、医師と相談して決めましょう。

内服

ED治療薬の内服は、最も用いられることの多い治療法です。性器への血流を促進し、性的な刺激や興奮が起きた際に勃起しやすくなります。ED治療に用いられる主な内服薬は、バイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類が挙げられます。

いずれも厚生労働省の医薬品製造販売承認を受けており、安心して服用できる治療薬です。それぞれ効果の強さや持続時間、食事の影響、副作用の出やすさなどは異なります。そのため、ED症状の度合いやライフスタイルなどに合わせて選びましょう。

血管作働薬

ED治療薬の内服で効果が得られない場合は、性器に血管作働薬を注射します。血管作働薬として主に用いられるのは、血管拡張作用のあるプロタグランジンE1です。

陰茎海綿体注射とも呼ばれており、直接性器に血管作働薬を注射することで血流をよくし、強制的に勃起を促します。性的な刺激や興奮がなくても勃起するため、性欲がない方でも高い効果が期待できます。

注射から勃起するまでの時間は約5〜15分、効果の持続時間は90分程度です。

陰圧式勃起補助具

陰圧式勃起補助具は、機器による空気圧を用いて性器に血液を送ることで、強制的に勃起を促す治療法です。筒状の容器の中に性器を挿れ、付属のポンプで内部の圧力を下げることで、血流を促して勃起を補助します。

装着後1〜2分程度で勃起に至るため、すぐに効果が現れるほか、重い副作用もない点がメリットです。陰圧式勃起補助具は、ED治療薬で効果が得られない方や、薬による副作用が心配な方に適しています。

衝撃波

衝撃波治療は、性器に音速を超える速さの衝撃波を照射し、血流を改善させて勃起力を高める方法です。性器の毛細血管を増やし、血管の若返り効果が期待できるため、EDの根本的な原因にアプローチできます。

治療回数は使用する装置によるものの、最低4回で治療が完了します。また副作用も報告されておらず、安心して治療をおこなえる点もメリットの一つです。

手術

EDの手術は、薬の内服や注射、衝撃波などで効果が得られない方の最終手段として用いられます。EDの手術では、主に陰茎プロステーシス手術がおこなわれます。

陰茎プロステーシス手術とは、性器にプロステーシスと呼ばれる器具を埋め込む手術です。液体を送り出すポンプ式と曲げ伸ばし式の2種類があり、どちらも好みのタイミングで疑似的に勃起できるようになります。

100%に近い確率でEDが改善される反面、本来の勃起機能は取り戻せなくなる点が最大のデメリットです。自然な勃起は不可能になるため、ED治療の最終手段として用いることをおすすめします。

ED治療におすすめのクリニック5選

最後にED治療におすすめのクリニック5院を紹介します。治療実績やED治療の選択肢の多さ、オンライン診療に対応しているのかなどを比較してみてください。それぞれのクリニックを比較し、自身に適したところを選びましょう。

イースト駅前クリニック

イースト駅前クリニックは、全国に33院を展開しており、200万人以上の治療実績をもつクリニックです。実績が豊富な専門医が無料で診察をおこない、自身に適したED治療薬が処方されます。

ED治療薬はバイアグラとシアリス、レビトラの3種類があり、症状の度合いにより選べる点も魅力の一つです。またオンライン診療にも対応しているため、気軽に治療をはじめられるほか、人の目を気にする必要がありません。

Dクリニック東京

Dクリニック東京は、男性特有のデリケートな悩みに寄り添うクリニックです。ED治療薬の処方のみならず、先進機器のレノーヴァによる衝撃波治療も実施しています。治療法の選択肢が複数あるため、治療薬による副作用が心配な方でも安心です。

またDクリニック東京では、男性看護師による無料の電話相談を実施しています。クリニックでの治療に抵抗がある方は、無料の電話相談で自身の悩みを気軽に相談してみましょう。

ユナイテッドクリニック

ユナイテッドクリニックは、総施術数が60万件以上と実績が豊富なクリニックです。全国に9院を展開しており、すべての院が駅から徒歩1分と通いやすい点も魅力です。

ユナイテッドクリニックでは、初診から電話診療に対応しているため、場所を選ばず気軽に治療がはじめられます。

またED治療薬は、バイアグラ、レビトラ、シアリス、アバナフィル、ウデナフィルの5種類あり、自身の体質やライフスタイルに合わせて選択できるでしょう。

さらに、陰圧式勃起補助器具のビガーの処方にも対応しています。ED治療薬に抵抗がある方は、自宅で手軽に根本治療ができるビガーも検討してみてください。

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは、診療からED治療薬の処方までオンラインで完結するクリニックです。治療費に応じてDMMポイントが貯まるため、ゲームや電子書籍などをお得に楽しみたい方に適しています。

またED治療薬は、お得な定期便での購入が可能で、費用を抑えて治療がおこなえる点も魅力です。オンライン診療で処方された薬は、最短で当日に届きます。パートナーとの大切な用事に合わせて服用できるでしょう。

メンズライフクリニック

メンズライフクリニックは全国に13院を展開しており、男性特有の悩みに特化したクリニックです。ED治療薬の処方のみならず、根本的な改善が見込める衝撃波治療も実施しています。

衝撃波治療は、治療薬による効果が得られない方や、薬の副作用が気になる方などにおすすめです。

衝撃波治療の費用は、1回2万円（税込）です。6回コースの場合は、1回あたり1万8千円（税込）、12回コースの場合は1万7千円（税込）と複数回コースの方がお得に衝撃波治療を受けられます。

 オンライン診療は実施していないものの、院内は完全個室制で人の目を気にする必要がなく、プライバシーに最大限配慮したクリニックといえます。

おすすめの精力剤

おすすめの商品は次のとおりです。

• プロキオン
• 23zi（ニジュウサンジ）
• RIDEN（ライデン）
• SIZEUP-α（サイズアップアルファ）
• VIOZOLE PREMIUM（バイアゾール プレミアム）

上記の精力剤はネットで手軽に購入できるうえ、初回購入や定期コースの利用で割引が適用される点が魅力です。それぞれの特徴について詳しく解説するため、あわせてチェックしてみてください。

Procyon（プロキオン）

プロキオンは、疲労回復や体力増強で知られるにんにくに、わずか0.03%しか含まれていないオキソアミヂンを主成分としている指定医薬部外品です。

オキソアミヂンは滋養強壮や活力向上が期待できる高栄養価の希少成分で、プロキオンには効果・効能が期待される適量の200mgが配合されています。

また、元気をサポートするトコフェロール酢酸やチアミン硝化物も含まれており、精力剤としてはもちろん、肉体疲労や食欲不振、産前産後の女性の栄養補給にも使用可能です。

公式サイトから定期コースを契約すると通常価格から40％OFFで購入できるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

23zi（ニジュウサンジ）

23zi（ニジュウサンジ）は、13種類の有効成分を独自の製法とバランスで配合しているサプリメントです。

独自製法で抽出した希少成分のフランバンジェノールや国産の発酵黒生姜、クラチャイダムやシトルリンなど、活力向上に役立つ成分をたっぷり配合しています。

エネルギッシュな毎日のサポートになるため、年齢を重ねて活力がなくなってきたと感じている方におすすめです。

公式サイトから定期便を契約すると、割引や回数縛りなしの永久返金保証制度など、便利な特典が付きます。まずは一度試してみたいという方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

RIDEN（ライデン）

RIDEN（ライデン）は、医師監修のもとアミノ酸研究により辿り着いた「ナイトバイタル」を主成分としたサプリメントです。

ナイトバイタルは、活力不足の男性に不足しがちなアミノ酸のL-アルギニン、L-シトルリン、βアラニンを黄金バランスで組み合わせた成分で、1包あたり1,100mgも含まれています。

そのほかにも、科学的にこだわり抜いた活力維持のために補っておきたいNMNやグルコン酸亜鉛などの成分も複数配合しています。

また、シトラスミント風味で水なしでも口の中でサッと溶けるため、手軽で飲みやすいサプリメントを探している方にもおすすめです。

SIZEUP-α（サイズアップアルファ）

SIZEUP-α（サイズアップアルファ）は、男性の滋養活力に重要な栄養素であるグルコン酸亜鉛を主成分としたサプリメントです。

グルコン酸亜鉛は通常の亜鉛に比べ体内に吸収されやすく、効率よく体に届けられる点が特徴で、SIZEUP-αを飲むと1日あたり約6.6mgも摂取できます。

亜鉛は体に蓄積できないため毎日の摂取が必要ですが、SIZEUP-αであれば手軽に補給が可能です。

また、着色料、保存料、漂白剤、防かび剤、香料発色剤、膨張剤、苦味料、光沢剤、pH調整剤の9種類が含まれていないため、健康のために食品添加物をできる限り摂取したくない方にもおすすめです。

VIOZOLE PREMIUM（バイアゾール プレミアム）

VIOZOLE PREMIUM（バイアゾール プレミアム）は、専門医師と医薬品メーカーの共同開発により、MACAXS、マテラ、黒高麗人参を独自処方したサプリメントです。

なかでもMACAXSは、男性の活力に欠かせない必須アミノ酸や亜鉛鉄分などを含むマカを、20倍まで濃縮して配合しています。

また、15種類もの希少成分を調合しており、多角的に男性の活力をサポートしてくれます。

公式サイトから定期コースを契約すれば、送料無料に加え、2回目以降は通常価格から約24％OFFで購入が可能です。回数に縛りはないため、お得に購入したい方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

まとめ

EDは心の問題や身体の問題、服用中の薬など、さまざまな原因により発症する病気です。

また、発症した原因によりEDの種類も異なります。EDを改善するためには、原因に合わせて治療をおこなうことが大切です。自身に適した治療をおこないたい方は、本記事で紹介した5つのクリニックの中から選んでみてください。

クリニックで適切な治療を受け、EDを改善しましょう。

※本記事の情報は2023年4月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

＜参考＞
イースト駅前クリニック
Dクリニック東京
ユナイテッドクリニック