MENU

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントは一味違う白髪染め?口コミやレビューを紹介!

omatome-600-08
目次

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの特徴

初めて頭髪に白髪を見つけてしまったとき、「ドキッ」としませんでしたか?実は日本人女性の約7割が、30代後半から40代前半にかけて白髪が生え始め、早い方だと、20代後半から生え始める場合もあるみたいです。

そして30代以降の女性の髪に関する悩みランキングで、断トツ1位にあがるものが「白髪」です。髪の毛に白い毛が混じっていると、それだけでも老けた印象を与えてしまうため、スルー出来ない問題ですよね。

しかし、実際には「毎月美容院に通うのは出費が辛い」「自分で染めるのも難しい」そう思ってしまう方は多いと思います。そんな女性に今人気なのが、髪をトリートメントしながら白髪を染める「LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメント」です。

この記事では、使い方から、材料や成分、口コミ、レビューなどを全て紹介します。

LPLP(ルプルプ)とは ?

LPLP(ルプルプ)とは、海の恵みとバイオの力で美髪をはぐくむ「効果系、育毛ケア」として開発された白髪染めトリートメントです。

頭皮の汚れは、髪質を悪くすると言われていますが、美しい髪をはぐくむには、頭皮のケアが必要不可欠となります。「お肌を手入れするように、頭皮をケアする」そんなスキンケア発想からLPLP(ルプルプ)は、開発されました。

LPLPでは、大切にしている7つのこだわりがあり、それらは全ての女性の頭皮と髪、両方に優しく働きかけるためのものになります。

1.無香料

LPLPでは、合成の香料は一切使用されていません。天然精油を使用しているため、爽やかで心地よい香りがします。

人間の五感の中で、嗅覚だけが大脳辺縁系にダイレクトに伝わるそうですが、「香り」は、鼻から、肺から、皮膚からと、どのルートでも体内に浸透していくそうです。

アロマテラピーが効果があるのは、そのような理由からでもあるのです。どのような香料が使われているのかは、きちんと把握しておきたいですね。

2.無着色

ヘアーカラートリートメントは除きますが、LPLPでは、合成着色料を一切使用していません。

合成着色料とは、一般に「タール色素」とも呼ばれますが、現在では原油から得られる「ナフサ」を原料とした化学品から作られているそうです。

子供の発育被害や発ガン性なども認められることから、「合成着色料は良くない」と言われています。LPLP(ルプルプ)では、不必要な着色は行っていません。

3.無鉱物油

石油系の成分である鉱物油を一切使用していません。

鉱物油というのは、石油からプラスチックや工業製品を作ったあとに出る廃油のことです。鉱物油は、皮脂とまったく異なる化学構成をしているため、肌へ浸透しません。

そのため、肌表面に膜を作り、保ってくれるとも言えますが、保護し過ぎて毛穴が詰まってしまうことで肌トラブルにつながります。油分も強いため、落としづらいのも鉱物油の特徴です。

4.弱酸性

髪や頭皮と同じ弱酸性で作られています。弱酸性のケア商品は、余分な皮脂や汚れのみを落とし、潤いを保ってくれます。

酸性・アルカリ性・中性とは、「水素イオン」という部物質の濃度による性質の違いのことを言いますが、「弱酸性」とは、中性よりの酸性の状態のことを言います。

体内の機能を正常に保つためには、弱酸性であることが必要です。肌を弱酸性に保つことで、外部からの刺激を防ぎ、細胞やウイルスが繁殖することを防いでくれるのです。

5.ノンパラベン

髪や頭皮に負担のかかる「パラベン」を使用していません。

「パラベン」とは、食品や医薬品などに広く使用されている「化学合成防腐剤」のことを言います。

化粧品などに配合される濃度では、大きな問題はないとも言われていますが、絶対に安全とも言えないため、敏感肌など刺激に弱い肌に使用する際には、特に注意が必要です。

6.動物性原料不使用

LPLPは、動物性原料を一切使用していません。動物性原料とは、動物由来の成分やもののことを言います。

ヴィーガンの基本理念としても広がったことで、注目されるようにもなりました。動物性由来の成分には、植物性由来のものには含まれていない成分があることは魅力のひとつです。

しかし、動物から成分を抽出するため、病気や薬の影響も受けやすく、安全性や免疫反応などには注意が必要です。

7.アレルギー・パッチテスト済み

安心して使用していただけるようにと、パッチテストを行っています。しかし、すべての方にアレルギー・皮膚刺激が起きないわけではありません。

LPLP(ルプルプ)ヘアーカラートリートメント商品情報

LPLPヘアーカラートリートメントは、海洋由来の保湿成分「ルプルプ Wフコイダン」で潤いを与えながら染める、白髪用トリートメントケア剤です。

植物由来の天然色素(ベニバナ・クチナシ・藍の葉茎など)を使用しているので、頭皮と髪をいたわりながら白髪をカバーできるのが特徴です。

保湿成分配合の白髪染めなので、染めるたびに輝きの溢れる美しい艶髪へと導いてくれます。

染毛剤で気になるツンと鼻につくような匂いもなく、精油(ラベンダー油・ローズマリー油・オレンジ油)の優しく爽やかな香りに包まれて、リラックスタイムにもなる点もおすすめです。

商品価格は、3,300円(税込)で、1個から購入可能です。定期便にすると、20%もお得になります。

LPLP(ルプルプ)のカラーバリエーション

LPLPヘアカラートリートメントでは、6種類の色味が用意されています。

ブラウン・ダークブラウン・ベージュブラウン・モカブラウン・ソフトブラック・ナチュラルブラックです。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの使い方

LPLPヘアーカラートリートメントは、「塗る」・「置く」・「すすぐ」の基本ステップで白髪染めができます。

初めて使用する方には、1日1回を3日以上連続で使用するのがおすすめです。その後は、1週間に1回か2回程度で使用していくことで、黒髪(染めた状態の色)を維持することが出来ます。

しっかりと染め上がるまでには、少し頻度や時間を必要としますが、それは天然成分配合のLPLPならではの自然な仕上がりのポイントでもあります。

ここでは、具体的なステップを紹介します。

シャンプーで頭皮を綺麗に

綺麗にムラなく染めるための秘訣です。

面倒なステップではありますが、まずは髪や頭皮に汚れやヘアクリームなどが付着していないように洗い流します。

しっかりと乾かす

LPLPヘアーカラートリートメントは、乾いた髪に使うタイプのケア剤です。そのため、しっかりと髪を乾かしてから、トリートメントを塗り込むようにします。

ムラなく塗る

まずは、髪全体を覆うようにたっぷりなじませます。白髪が気になる部分は特に念入りに塗ります。この際に、トリートメント剤の色が手や爪に移ることが気になる場合は、手袋などを使用してください。

コームなどを使って、生え際や分け目・コメカミなどまでムラなくなじませることがポイントです。

※コームでとかしている間に、トリートメント剤がポトリと床に落ちてしまうこともあります。念のために床に新聞紙などを敷いておくと安心です。

しばらく置く

20~30分ほど放置します。その際に、シャワーキャップまたはラップなどで髪全体を包み込むようにすると、カラーの定着がよくなり、綺麗に仕上がります。

おすすめは、「ラップ・キャップ・蒸しタオル」の三層パックにすることです。浸透力がアップする上、髪艶もアップします。

ぬるま湯ですすぐ

時間を充分においたら、ぬるま湯で色が流れ出なくなるまで、しっかりとすすぎます。カラートリートメントが頭皮にも残らないように、シャンプーを使ってしっかりと洗い流しましょう。

トリートメント剤が頭皮などに残っていると、色移りするだけでなく、かゆみや炎症などの原因になってしまうことがあります。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの悪い口コミを徹底調査

白髪染めもトリートメントも同時に出来るという点で注目を集めている「白髪用トリートメント」。

その中でも、天然成分を使っていたり、肌に負担のかかるものは使用していないということで、LPLP(ルプルプ)ヘアーカラートリートメントが気になっている方も多いようです。

今回は、あえてLPLPヘアーカラートリートメントの「悪い口コミ」を調査し、真相を調べてみました。

口コミ1:白髪染めとしての効果はどう?赤みはしっかり出る?

時折、「あまり染まらなかった」「全く染まりませんでした」などという、効果が見られなかったというような口コミを見かけます。

白髪が染まることを期待して求めた染毛剤で、全く白髪が染まらかったとしたら、本当にがっかりしてしまいますよね。果たして、LPLPヘアーカラートリートメントは、染まりにくいのでしょうか。

調査結果

調べてみた結果、「染まらない」と感じた方には、次の失敗があるようです。

  • 濡れた髪に塗っていた
  • もったいなくて、使用量を少なくしていた
  • キューティクルがしっかりし過ぎていて、もともと染まりにくい

上記2点は、説明書をしっかりと読んで行えば、きちんと成果は得られると思います。

「トリートメント」とついていることで、シャンプー後の濡れた髪に塗布するものだと勘違いしてしまっているパターンが多く見られます。

うまく染まらないなと感じた場合、使い方を再確認して行うことで「ちゃんと染まった!」※という結果になったケースが多いようです。

3点目のキューティクルがしっかりとしている場合、染料が浸透しにくく、染まりにくいと感じることがあるようです。

その場合は、長めに放置することで、解決できると思います。

※髪表面を着色

口コミ2:トリートメント効果は本当にあるの?

LPLPヘアーカラートリートメントは、保湿成分も配合のため、艶髪に導いてくれるというのも嬉しいポイントです。

「でも、本当に髪は潤うのかな?」と気になりますよね。もともと乾燥肌の方、冬場になると乾燥に悩まされる方も少なくありません。

  • 痒みなど炎症が引き起こされる
  • 髪の毛がパサパサになっている
  • 白いフケが増えた

などなど、乾燥していると起こる現象はさまざまです。保湿効果に関してはどうなのでしょうか。

調査結果

LPLPヘアーカラートリートメントには、保湿成分が豊富なガゴメ昆布から抽出された「Wフコイダン」が多く含まれています。そのため、髪の毛と地肌にも潤いをしっかりと与えてくれます。

口コミでも、「色がついている間は、髪も良い感じ!」という声が多く見られます。

LPLPヘアーカラートリートメントは、1週間程度を目安に色が持続すると言われています。その間は、トリートメント効果も持続しているのだと思います。

口コミ3:痒みは大丈夫?頭皮などへの悪影響は?

セルフの白髪染め剤で髪を染めた経験がある方は分かるかと思いますが、染料を髪に塗り放置しておくと、しばらくすると痒くなってきたり、ピリピリと刺激を感じてきたりすることがあります。

  • 頭皮に悪いから、美容院で染めた方がいい
  • 肌質が弱いから、赤みやかぶれが心配
  • 有害物質が体内へ侵入したりしないのかな

など、頭皮への不安は尽きないものです。

従来の白髪染め剤などでは、「タール染料」と呼ばれる合成染料(合成着色料)が使用されていました。そのため、上記のようなリスクや心配も懸念されましたが、LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントはどうでしょうか?

調査結果

LPLPヘアカラートリートメントは、「ベニバナ・クチナシ・藍の葉や茎」などの天然植物由来色素を中心に作られていいます。天然染料というのは、効果は緩やかなものの、肌に優しく、ダメージなく染める※ことが出来ます。

弱酸性である点も、無香料・無着色という点も、肌を優しく守りながら白髪染めを可能にしたいという想いで作られているのだと思います。

※髪表面を着色

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントを本音レビュー

白髪が気になる方には、LPLPヘアーカラートリートメントがとても使えそうだということが、よく分かったと思います。

そこで次にレビューをしてみました。使ってみた感想をお伝えしていきます。

商品到着〜使用後まで

申込をして、2日後には商品が届きました。早く使用してみたかったので、この迅速対応はプラスポイントです。

こんな感じで、商品と共に、シャワーキャップと使用説明書などが入っていました。シャワーキャップは準備していなかったので、嬉しいおまけです。

手にLPLP(ルプルプ)を出してみましたが、ズッシリねっとりといったクリームの感触です。

ここから塗っていきたいと思います。

思ったより簡単に塗ることが出来ました。液が垂れてくることもなく、コームを使えば、簡単にキレイに塗ることが出来ます。

ただし、予定していたよりも多くの分量を必要としました。1回で半分近く使ってしまい、このペースでなくなるとすると、少しキツイかなという気もしました。

この後、25分放置してから流してもらいました。

こちらが、次の日の朝に撮ったものです。正直、どうなるか不安でしたが、とても満足な仕上がりです。

次に、今回レビューを行ってみて気になった点を取り上げていきます。

手についた染料は取れる?

白髪染めをした直後です。手袋をつけずに行ったので、手にしっかり色がついてしまいました。

石鹸で洗えば落ちると書いてあったのですが、正直、あまり落ちませんでした。

「素手で染めても大丈夫!」的な点も売りでしたが、完全に素手でするのはあまりおすすめできません。

2日後の手です。いつの間にかすっかり綺麗になっていました。

翌日にはまだ少し残っていたので、しばらく残っているのかなと思っていましたが、2日もすればスッキリ綺麗に落ちることが分かりました。

爪にも色が残っていたのが気になっていたのですが、そちらもすっかり落ちていました。

仕事がある方にはおススメできませんが、2日たてば落ちるということが分かったので、そこまで心配しなくてもいいかもしれませんが、やはり手袋の着用がおすすめになってきます。

ちなみに、お風呂場は全く汚れていませんでした。少しも色が染みることもなく、洗い流せることができました。

香りや落ち具合を踏まえた使用感

LPLPヘアーカラートリートメントの香りは、優しい柑橘系で、素直に香りを楽しめる感じがあります。これは天然精油だからからかもしれません。香りに癒され、染毛をすることが出来ました。

他の衣類に色がつくこともなく、今日で3日目になりますがほぼ髪色は変わりません。

もともと美容院に白髪染めに行くつもりでしたが、予想以上の仕上がりでしたので、次回からも使用していこうと思います。

白髪染めの効果

ばっちり白髪が生えてしまっているような方にも、おすすめできます。全体的に本当に自然な仕上がりと言えるでしょう。

説明書には「初めての場合は、3回連続使用がおすすめ」とありましたが、1回のみの染毛で全く問題ありませんでした。量を多くしないと全体に塗ることが出来なかったため、つける量は意識するようにしましょう。

価格を踏まえた総評

一言で言えば「この値段なら続ける」です。

はじめは、1本3,300円(税込)するのかと思っていましたが、美容院に行かなくてはいけない頻度、白髪の染まり具合&トリートメント効果を見ると、充分に許容範囲内です。

ただのトリートメントと違って、自分で塗るときに額などについてしまわないように気を遣うことを考えると、少し面倒な気もします。

しかし、この値段を踏まえると、とてもおすすめな白髪染めトリートメントだと思います。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの配合成分・原料を解説

次にLPLPヘアーカラートリートメントに含まれている成分の詳細と、注目すべき成分を見ていきます。

次が具体的な成分内容になります。その後、LPLPのこだわり成分について紹介します。

成分一覧(容量200gの1か月分)

水、水添ナタネ油アルコール、ミリスチルアルコール、BG、グリセリン、ソルビトール、尿素、パルミチン酸エチルヘキシル 、ステアルトリモニウムブロミド、ガゴメエキス、ヒアルロン酸Na、水添コメヌカ油、月見草油、メドウフォーム油、マンゴー種子油 、ヒマワリ種子油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オレンジ果皮油、クチナシ果実エキス、アイ葉/茎エキス、ベニバナ赤、グリシン 、オレイン酸フィトステリル、オリーブ油脂肪酸セテアリル、結晶セルロース、ステアラミドプロピルジメチルアミン、エチルヘキシルグリセリン 、イソステアリン酸オクチルドデシル、水添ロジン酸ペンタエリスリチル、炭酸水素アンモニウム、乳酸、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル 、イソプロパノール、エタノール (+/-) 、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16、HC青2、HC黄2、HC黄4
※HC青2など、HCがつくものは「ヘアカラー」という意味です。

HC染料は、比較的新しい素材ですが、分子サイズが小さいため、キューティクルの隙間から毛髪内部に入り込む性質があります。酸化染料よりは、毛髪や頭皮に優しい性質があります。

こだわり1:原料・成分「ガゴメ昆布 フコイダン」

LPLP(ルプルプ)ヘアーカラートリートメントは、優れた保湿力と自己修復力を持つと言われる、ガゴメ昆布「フコイダン」が含まれている点が特徴です。

昆布のネバリ成分である「フコイダン」は、30年以上にわたり研究され、多くの研究成果が発表されています。その中でも、特にネバリ成分の含有量が多いガゴメ昆布の「フコイダン」に今注目が集まっています。

ガゴメ昆布は、函館の東海岸にまとまって生育しており、水温や水深などの生育条件が、他の昆布と比べて非常に繊細だと言われています。そのため、生産量も多くなく、北海道で取れる昆布の中でも数パーセントのみという非常に希少な昆布になります。

こだわり2:香り「オレンジ」「ローズマリー」「ラベンダー」

LPLPヘアーカラートリートメントは、「香り」にもとてもこだわっています。天然精油を使用しているので、ゆったりとしたトリートメントケアタイムを楽しむことができます。

香りは3種類、「オレンジ」「ローズマリー」「ラベンダー」が入っています。

オレンジ

オレンジの香りは、心を明るくポジティブにしてくれるます。心の深いところで、幸せや喜びを感じたいときにおすすめです。

柑橘系のみずみずしいフレッシュな香りは、気持ちをリフレッシュするのにも役立ちそうですね。

ローズマリー

ローズマリーの香りは、樟脳の香りと言われています。ローズマリーは、地中海沿岸地方の原産で、古から人々の健康と美容に役立てられてきました。

スウッとしたシャープな香りが印象的ですが、眠気を覚まし、記憶力や集中力も高めてくれるそうです。

ラベンダー

ラベンダーの香りは、リラックス効果が高く人気の香りです。

フローラルでフレッシュな甘い香りは、ストレスを一掃してくれるでしょう。

こだわり3:美容成分「ルプルプWフコイダン」

ルプルプ Wフコイダン」とは、LPLPが、製薬会社の技術を集結して開発したオリジナル成分です。

肌の表面に潤いの膜をはる「高分子フコイダン」と、角質層まで浸透する「低分子化フコイダン」の2種類を組み合わせたことで、W効果で角質層まで保湿アプローチを可能にします。

LPLPヘアーカラートリートメントはガゴメ昆布由来の2種類のフコイダン含有海藻エキスを使用したヘアケア商品として、日本初・業界初です。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントのよくある質問

ここでは、LPLPヘアカラートリートメントに関して、よく寄せられる質問に対しての答えをご紹介しています。安心して使用していくためにも、疑問点は解消しておきましょう。

毎日使っても大丈夫?

大丈夫です。お肌に優しい低刺激処方なので、頻度を気にせずに毎日でも使用可能です。

白髪染めをする場合には、乾いた髪に塗布するのが基本ですが、シャンプー後のトリートメントとして使用することも可能です。髪色を綺麗に保てるので、毎日の使用もおすすめされています。

ブラウンからブラックまで、カラーバリエーションが豊富で悩みます

一番人気なのは、「モカブラウン」です。

モカブラウンは、赤みを抑えた落ち着いた茶色のため、大人の女性らしい雰囲気になるのでおすすめです。

しかし、個人の毛量や髪質によっても、仕上がりの色は変わってくるため、一概には言えません。すぐに色が変わる染毛剤ではないので、放置時間を長くしたり短くしたりすることで、コントロール出来ます。

次で、簡単に色別の特徴を説明しているので、参考にしてみてください。

  • モカブラウン:毛染めをしていなくて、白髪少な目、若白髪の人におすすめ
  • ダークブラウン:モカブラウンより少し明るめ、少し赤みあり
  • ブラウン:LPLPで一番明るく、明るめの色希望の方におすすめ
  • ソフトブラック:少し茶色の入ったブラック系で、真っ黒は嫌な方におすすめ
  • ナチュラルブラック:黒染め代わりの方におすすめ

どれくらいの期間で染まりますか?

髪が太かったり、キューティクルがしっかりしている場合など、染まりにくいことがあります。

逆に、髪の毛が細かったり、キューティクルがひどく剥がれてしまっている場合など、イメージよりも濃く色が入ってしまうことがあります。

基本の放置時間は、20分から30分程度です。心配な場合は、短めの放置時間で洗い流し、様子を見ながら時間をのばしていくのがおすすめです。

ただし、30分を限度に洗い流すようにしましょう。放置時間が長すぎると、頭皮の染料が落ちづらくなったり、痒みの原因となったりすることがあります。

手や浴槽についてもしっかり落ちますか?

基本的には、きちんと落ちます。ただ、乾いた状態だと落ちづらいこともあるようなので注意が必要です。

お風呂場は一度水で濡らしておく、床には新聞紙などを敷いておく手袋を使用するなどをすると安心です。手についた場合も石鹸で洗い流せますが、万が一着いてしまった場合にも数日もすれば自然と落ちていきます。

【必見】LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントのお得な購入方法

「こんなに安心して白髪染めが出来るのなら、是非試してみたい」と言う方のために、LPLPヘアカラートリートメントのお得な購入方法を紹介します。

公式サイトがもっともお得

LPLPヘアーカラートリートメントは店舗などで販売をしていますが、通販サイトやECサイトでも購入可能です。「しかし、一体どこで購入するのが一番お得なの?」と気になる方もいらっしゃると思います。

結論から言うと、公式サイトからの購入が一番おすすめです。初めての方にはお試しキャンペーンなどもあり、WEB特別限定価格もあるので是非チェックしてみてください。1本2,178円(税込)で試すことも出来ます。

定期購入なら、かなりお得になる!!

LPLPヘアーカラートリートメントは、週に1度の頻度で使用することが、推奨されています。そのため、月に1本の割合で使い切る方が多いようです。

その場合には、「定期便キャンペーン」を選ぶのがおすすめです。

定期便サービスを利用すれば、毎月1本の頻度で届き、通常価格より5%OFFで購入できます。

さらにお得なのは、2カ月ごとに2本ずつ送られてくる定期便2カ月コースです。送料2回分の1,000円が無料になり、さらに2本で10%OFFになります。

定期便対象商品は、1点からでもお得に購入することが出来ますが、1度の注文の購入点数に応じて割引率がアップするため、是非活用してみてください。

定期解約も可能

定期継続の制限・解約キャンセル料などは、一切かかりません。また、定期便キャンペーンは、電話一本でいつでも変更・解約が出来るので安心です。

LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントはこんな人におすすめ

LPLPヘアーカラートリートメントは、無香料・無着色、天然精油使用、ノンパラベンで弱酸性、自宅で簡単に出来る「白髪ケア+ハリ艶アップ」の白髪染めトリートメント剤ということが分かりました。

実際に試しても、とても効果の高い美髪ケア剤でした。そんなLPLP(ルプルプ)ヘアーカラートリートメントは、こんな方におすすめです。

  • 今より手軽に白髪染めをしたい!
  • 綺麗にカラーリングをしたい!
  • オーガニック商品が好き!
  • 髪をツヤツヤにしたい!
  • ナチュラルな仕上がりにしたい!
  • 頻繁には美容院に通えない!
  • 肌が弱いから、市販の染毛剤は使えない!
  • 髪にダメージを与えたくない!
  • ずっと使える1本を探している!

このようにお考えの方には、LPLP(ルプルプ)ヘアーカラートリートメントがすごくおすすめです。

国内でも希少なガゴメ昆布「フコイダン」は保湿力が魅力です。頭皮や髪に刺激を与えないように「無添加処方」や、微アルカリ性で使うたびに自然と染まり髪にもツヤも与えてくれるなど、きっとお気に入りの1本になるでしょう。

まとめ

LPLPヘアカラートリートメントは、Jコンテンツ(J=JAPAN,コンテンツ=製品)というメーカーが開発しています。

日本製のモノづくりの素晴らしさを伝えていきたい!というのが会社のポリシーで、2011年9月には、エイジングヘアケアシリーズ「LPLP(ルプルプ)」の開発をスタートされました。

商品開発に関わるメンバー全員が、内閣府認定の公益社団法人「日本毛髪科学協会」の毛髪診断士の資格を持っており、白髪染めにかける本気度が伝わります。

白髪染めは面倒になりがちですが、トリートメントしながら染められるという点がとても便利で、これなら日々のヘアケアとして続けていける人は多いと思います。

何より一番のお気にいりポイントは、香りです。すごく癒されるため、リラックスバスタイムにはピッタリです。

是非、気になっている方は試してみてください!


参考:LPLP公式サイト

目次